目尻の小ジワがいずれ深いシワへ…お肌の大敵・乾燥の予防法は?

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ウレハダ編集部

目尻の小ジワがいずれ深いシワへ…お肌の大敵・乾燥の予防法は?

冬が厳しくなるにつれて気になる肌の乾燥。実は、乾燥が原因で小ジワが増えることをご存じですか? さらに、小ジワを放置してしまうと、より深いシワへと進んでいくことも…。

小ジワを放置しておくと、やがて深いシワに…!

そもそも、肌が乾燥しているサインにはどんなものがあるのでしょうか? たとえば、目尻の小さなシワ、あるいは口元を“にっ”と横に引いたときの頬がピッと突っ張る感じ、リップラインの微妙なにじみ、ファンデーションでさらに目立つ頬の細かな横線などです。このような「小ジワ」は、肌表面が乾いて起こる、別名「乾燥ジワ」です。

肌表面の「乾燥ジワ」は、ずばり水分不足によって起こります。ですから、対策はとにかくしっかりと保湿をすること。これによって、比較的早く改善できます。十分なお手入れをしないまま放置してしまうと、やがて肌を支える真皮が落ちくぼみ、深く刻まれる本格的なシワへと進行してしまいます。

つまり、小ジワと深いシワは別ものではなく、その延長線上にあるもの。深いシワへの進行を遅らせるためには、小ジワのうちに保湿ケアを行うことが何よりも重要なのです。

保湿は早くが○、速くは×

肌を保湿するときは、洗顔の後やお風呂上がりにできるだけ早くスキンケアするのがポイントです。きれいに洗った後の肌は無防備な状態。何もしないで放っておくと、肌表面はおろか内部の水分もどんどん奪われてしまいます。お風呂から上がったら、なるべく時間を置かずに保湿しましょう。

ここで大切なのは、「早く」するのは◯で、「速く」するのは×ということです。お手入れに焦りは禁物。化粧品は、急がずにゆっくりなじませてください。手の平の温度を利用してハンドプレスをしましょう。次から次へとアイテムを適当に乗せるだけでは、肌になじみきらず効果も半減してしまいます。特に、乾燥がひどければひどいほど、化粧品のなじみは悪くなりがち。しっかりと化粧水や乳液を浸透させて、厳しくなる冬の乾燥からしっかり肌を守りましょう!

監修:再春館製薬所 研究開発 伊藤安矢

大学卒業後、再春館製薬所に入社。基礎化粧品「ドモホルンリンクル」の商品開発、企画、研究に従事。研究開発員として一貫して年齢を重ねていく肌と向き合い続ける。最新の皮膚研究、肌老化研究を重ねながら、日々寄せられるお客様の声を商品に反映する。

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