年齢がバレバレ!? 首のシワを予防&撃退する方法

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ウレハダ編集部

年齢がバレバレ!? 首のシワを予防&撃退する方法

顔のスキンケアは万全という方でも、首のケアはいかがでしょうか? 「首のシワを改善すると5歳若返る」といわれるように、首は若々しさのバロメーターなのです。

首のシワができる原因って?

そもそも、顔のシワと首のシワでは発生原因が異なります。最大の原因は、うつむくときに首にできる折り目。これが長時間続くと「癖ジワ」と呼ばれるものにつながります。

また、汗や皮脂が出にくい首元は、顔や背中に比べて乾燥しやすく、とてもデリケート。マフラーやタートルネックなどの摩擦による刺激でも、皮膚がダメージを受けやすいのです。こうした折り癖や乾燥、摩擦が首のシワの主な原因となります。

首のシワができやすい習慣チェックリスト

最大の要因である「癖ジワ」を防ぐには、なるべく首をまっすぐ保つことが大切です。以下の項目をチェックしてみましょう。

□ デスクワークが多く、長時間うつむいた状態で作業している
□ 高い枕で寝ている
□ 暇があるとスマートフォンを見ている
□ 歩きながら足元を見てしまいがち
□ 猫背である

これらは首に折り目がつきやすい姿勢や動き。首のシワを防ぐには、必要以上にうつむかず、正しい姿勢を心がけましょう。肩を外側へ開いて落とし、頭の頂点が上に引っ張られているようなイメージで姿勢を保つと、首が自然と伸びますよ。

また、首のシワを防ぐために枕を使わないという方もいますが、この方法は首や体に負担がかかって睡眠の質が下がってしまいます。オススメは「バスタオル枕」です。仰向けになったときにできる首の隙間を埋めるように、バスタオルを丸めて置いてみてください。

できてしまったシワを撃退する方法

すでにできてしまったシワを取り去ることは困難ですが、薄くすることは可能です。そのためには保湿とマッサージをしっかり行うこと。乾燥は小ジワの原因なので、顔と一緒に首筋もケアすることをオススメします。

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マッサージは「下から上へ」皮膚を引き上げるように行います。顔から首、デコルテの皮膚はすべてつながっているので、顔のたるみは下へ下へと流れて鎖骨の手前、つまり首元にとどまります。たるみはシワの原因になるので、マッサージでしっかりと解消したいですね。

直接ゴシゴシこすると皮膚にダメージを与えてしまうので、必ず摩擦を軽減するクリームやオイルを利用してください。また、首は老廃物がたまりやすい部分でもあるので、リンパマッサージも◎。耳の下にあるくぼみから首筋へ向かって、ゆっくりと数回なでて老廃物を流します。

保湿やマッサージはシワを防ぐだけでなく、くすみの解消にも効果的。首筋が明るくなれば、顔色も明るく見せることができます。首は隠れた美肌ポイント。美しい首筋を目指してしっかりケアを行いましょう。

監修:再春館製薬所 研究開発 西村高子

2006年、再春館製薬所に入社。化粧品の効果評価試験、スキンケア研究に7年間従事した後、基礎化粧品「ドモホルンリンクル」の商品開発の担当へ。お客様と同年代であり、二児の娘の母である視点と価値観を重視し、生涯ずっと安心して使い続けられる、効果実感の高い商品開発を目指し日々研究を重ねている。

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