肌トラブルのもとは「厚すぎる角質」?ピーリングに頼らないケア方法

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ウレハダ編集部

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肌トラブルのもとは「厚すぎる角質」?ピーリングに頼らないケア方法

季節の変わり目に差し掛かり、天候が不安定な時季。肌がゴワゴワする、基礎化粧品が浸透しにくい、メイクのノリが悪い、顔色がくすむ…これらは、角質が厚くなって引き起こされるお悩みです。年齢を重ねた肌悩みの原因の一つ「角質肥厚(かくしつひこう)」についてお話ししましょう。

ターンオーバーの乱れが角質肥厚を引き起こす!

肌は毎日新しく生まれ変わっています。新陳代謝によって、細胞が絶えず入れ替わっているのです。肌の奥で生まれた細胞は、少しずつ上に押し上げられていき、約4週間かけて一番上までたどり着くと、役目を終えて剥がれ落ちます。この一連の流れが、よく耳にする「お肌のターンオーバー」 です。

本来であれば一定の間隔で自然に剥がれていく角質が、何らかの原因によって剥がれずに残ることで積み重なって、厚みを増してしまう。これが「角質肥厚」と呼ばれる状態です。ターンオーバーは肌の新陳代謝なので、歳を重ねることで体と同様に、肌もスムーズにいかなくなるもの。さらに、気温が低く乾燥する季節は、角質肥厚を引き起こしやすい条件がそろっているのです。

●角質肥厚の原因 その1…乾燥

乾燥した肌は、必要な水分を保つ力が弱まり、水分不足でカラカラの状態。肌はカサつき、硬くなり、剥がれ落ちない角質が重なることで厚くなっていきます。余分な角質が積み重なると、新しい肌がなかなか表面に出てこられず、ターンオーバーの周期は乱れ、さらに乾燥が進んでしまうことに。

肌の一番表面にある「角層(かくそう)」には本来、肌を外側の刺激から守る役割があります。しかし、乾燥が進むと肌のバリア機能が正常に働かなくなってしまうため、肌は自らを守ろうとしてさらに角質を厚くしていきます。

●角質肥厚の原因 その2…冷え

冷えはターンオーバーが乱れがちになる原因の一つ。冬の寒さだけでなく、夏の冷房によって体が冷えてしまうことも、角質肥厚につながります。冷えによる血行不良で、肌の細胞に栄養が行き渡らないことにより、ターンオーバーの乱れにつながります。

●角質肥厚の原因 その3…紫外線

日中の紫外線も角質肥厚を引き起こすもと。肌が紫外線をキャッチすると、肌のバリア機能が働いて、内部に紫外線を通さないように守るために角質を厚くさせ始めるのです。

角質を剥がす=ピーリングは、大人の肌にはリスクも!

角質がたまっていると感じたときのケア方法としてピーリングを思い浮かべる方も多いと思います。ピーリングは、自宅でできる商品も多く、手軽ではありますが、30代・40代の年齢肌にとってはリスクがあることも、ぜひ知っていただきたいと思います。

ピーリングには、肌表面の角質を溶かすものや、物理的に角質を剥がすタイプがあります。一見、不要な角質がきれいに落ちるように感じますが、剥がれるべきではない角質まで落とすリスクがあります。その結果、かえって角質を厚くしてしまうだけでなく、肌への刺激となってしまうことも…。

ピーリング後は、紫外線に浴びないように気をつけたり、丁寧に保水をしたりするなど、いつも以上に肌を守るケアが必要なのです。ご自身の肌の様子を見ながら、ダメージを与えないよう慎重に行ってくださいね。

角質肥厚を防ぐための、2ステップ

年齢を重ね、自己回復力が弱まっている大人の角質ケアには、日々のお手入れで角質肥厚を未然に防ぐのが理想的。
そのポイントは、洗顔肌本来の力を鍛えるスキンケアです。

STEP1:汚れや、いらない角質を取り除く

一日の終わりには、必ず洗顔を! メイクや皮脂、ほこりなどの油性・水性両方の汚れとともに、不要な角質も洗い流すことが大切です。
無理に力を入れてこするのはNG。しっかりと泡立てた洗顔料を肌の上で転がすように、やさしく洗いましょう。古くなった角質を取り除くことで、化粧品の浸透性も高まります。

STEP2:基礎化粧品で肌を“整える”

自らの肌の力を鍛えて、少しの事ではゆらがない肌を目指していきたいですよね。いきいきとした肌のためには、正しいケアを心がけて肌環境を整えることが大切です。

うるおい成分の生成が弱まっていたり、乾燥が進んでしまったりした肌には、肌バリア機能をケアするための保湿が必要。
「保湿=水分」 と考えがちですが、実はこのイメージは正しくありません。もともと肌に備わっている天然保湿因子(NMF)などの保湿成分や、ターンオーバーをサポートする成分を肌に与えるのが正しい保湿です。化粧水を選ぶときには、このような成分が入っているか確認するとよいでしょう。

また、スキンケアの最後には乳液やクリームで油分をきちんと与えることも大切です。

空気が乾燥し始め、昼と夜の気温差も大きいこの時季は、肌荒れやお悩みが深刻化しやすい時期でもあります。ダメージを深く刻まないために、洗顔で素肌に戻し、スキンケアで肌環境を整える習慣を、毎日のスキンケアに取り入れてくださいね。


【おすすめの商品】

●汚れを落としながら、根本力をサポートする「ダブル洗顔」

ダブル洗顔

化粧落しジェル…落とす力を強化しながら肌環境も整える

肌になじませると、オイルに変わるジェルタイプ。肌への優しさを徹底的に守りながらクレンジング力を高め、しっとりした洗い上がりを実現。イチジク樹皮エキス※が角層を整え、不要な角質を溜めこまない肌へ導きます。
※配合目的:肌を整える
「化粧落しジェル」商品詳細

洗顔石鹸…天然の泡立ちで肌への優しさと洗浄力を両立。不要な角質を落とす力をサポート

保湿成分ヨクイニンの働きで、洗うたびに失われるはずのうるおいが守られ、洗うたびにしっとりと整う肌を実感できます。トウキエキス※が古くなった角質を柔らかくし、落としやすくしてくれます。
※配合目的:肌をなめらかにする
「洗顔石鹸」商品詳細

●肌本来の力を整え、根本から健やかな肌に導く「基本4点」

ドモホルンリンクル 基本4点

保湿液…もっちりと潤して、乾燥を寄せ付けない肌へ

鱧(ハモ)コラーゲンやヒアルロン酸などの優れた保湿成分で、年齢と共に減少するうるおいを肌にたっぷりと与えます。イチゴ花エキス※が、肌本来が持っている潤い力に必要な天然保湿因子(NMF)にアプローチし、みずみずしく柔らかな肌へ導きます。
配合目的:保湿
「保湿液」商品詳細

美活肌エキス[薬用美白※] [医薬部外品]…美白※しながら本来のハリを引き出す

過剰なメラニンを整え、肌自らを巡らせて輝かせる薬用美白美容液。シミだけでなく、弾力の弱さが気になる肌にも力を発揮する美容液をめざし、明るさを引き出します。
※メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐこと。
「美活肌エキス」商品詳細

クリーム20…コラーゲン研究のすべてを1本に凝縮

42年前、日本で初めてコラーゲンを基礎化粧品に配合したパイオニアとして、積み重ねてきた研究成果をすべて凝縮。肌の土台(角層深部)に働きかけて肌本来のコラーゲン力も底上げします。
「クリーム20」商品詳細

保護乳液…肌のバリア力を自身の力で強化して護りぬく

年齢を重ねるごとに、うるおいと皮脂が少なくなり、弱まるバリア力を強力にサポート。肌と同じ構造のヒト型セラミドで肌を保護します。三層バリアの力でここまでの成分を閉じ込め、皮脂バランスと水分を整えます。
「保護乳液」商品詳細

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監修:再春館製薬所 研究開発 伊藤安矢

大学卒業後、再春館製薬所に入社。基礎化粧品「ドモホルンリンクル」の商品開発、企画、研究に従事。研究開発員として一貫して年齢を重ねていく肌と向き合い続ける。最新の皮膚研究、肌老化研究を重ねながら、日々寄せられるお客様の声を商品に反映する。

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