“お肌の曲がり角”のサイン!? 小ジワのケア方法が知りたい!

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ウレハダ編集部

“お肌の曲がり角”のサイン!? 小ジワのケア方法が知りたい!

30歳を超えたあたりから、これまでとは違った肌の悩みが出てきますよね。目尻や涙袋の辺りに現れる「小ジワ」もその一つ。老けて見えてしまうだけでなく、メイクのノリも悪くなる小ジワの原因と、効果的なケアの方法をお伝えします。

小ジワはなぜできるの?

小ジワは、肌の水分不足によって角質のキメが乱れ、隙間ができたシワを指します。表皮が乾燥して発生することから「乾燥ジワ」とも呼ばれるほか、凸凹としたちりめん加工の織物に似ていることから、「ちりめんジワ」とも呼ばれています。指などで軽く押し広げると薄くなるのが特徴です。

小ジワは、シワのなかでもまだ軽度のもの。真皮まで落ちくぼんでしまった「加齢ジワ」とは違い、乾燥しているのは肌の表面だけなので、まだセルフケアで改善できる可能性が高いのです。

できてしまったらどうすればいい?

表皮の乾燥が直接的な原因である小ジワは、お風呂上がりやスキンケアの直後など、肌がうるおっている状態ではあまり目立ちません。時間が経って水分が不足してくると、シワが現れます。

この状態を改善する方法は、とにかく保湿あるのみ。水分をしっかりと補ってから、それを逃がさないように油分でフタをしてあげることが大切です。ただし、肌が乾燥しているということは、肌の内部で水分を蓄えることができなくなってきた状態ともいえます。小ジワができ始めたら、肌のエイジングサインが出たと捉えて、これまでのスキンケア方法を見直すべきタイミングかもしれません。

小ジワの効果的なケア方法

洗顔後やお風呂上がりのまっさらな肌のまま放置していると、水分がどんどん奪われてしまいます。肌が無防備な状態でいる時間をできるだけ短くし、すばやくお手入れをスタートすることが、乾燥によるシワを防ぐポイントです。

ただし、お手入れを開始しても、慌てていろいろなアイテムを肌に乗せるのはNG。しっかりと浸透する前に次から次へと化粧水や美容液を重ねると、かえって肌になじみきらず、効果が半減してしまいかねません。テレビを見ながらなど“ながらケア”を取り入れるなど、焦らずにスキンケアをするのがオススメです。

早期に正しいケアを始めれば、深刻なシワへの進行を抑えるのに有効です。初期レベルの小ジワに気づいたら、今すぐ丁寧なお手入れを始めましょう。

監修:再春館製薬所 研究開発 伊藤安矢

大学卒業後、再春館製薬所に入社。基礎化粧品「ドモホルンリンクル」の商品開発、企画、研究に従事。研究開発員として一貫して年齢を重ねていく肌と向き合い続ける。最新の皮膚研究、肌老化研究を重ねながら、日々寄せられるお客様の声を商品に反映する。

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