巻き方次第で印象が変わる!寒い季節マストのスカーフ&ストール術

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ウレハダ編集部

巻き方次第で印象が変わる!寒い季節マストのスカーフ&ストール術

肌寒くなってくると便利なアイテム、スカーフ&ストール。でも、いつも同じ巻き方で、飽きてしまう…という方も多いのでは? でも、選び方次第では、顔映りをよく見せたりお悩みを解消したりするアイテムになるそうです。

今回は、三越銀座1階のファッションアイテム スカーフ担当・川上香さんに、お悩みごとに選ぶとよい色や素材、巻き方についてお聞きしました。

透明感のある印象に近づける! スカーフ&ストール選びは、色&素材に注目

スカーフやストールは顔まわりの印象を左右するアイテム。肌色をより美しく見せてくれて、プラス効果が期待できるスカーフやストールはどんなものでしょうか?

「肌を明るく、血色もよく見せられる代表色は、ピンクまたは白。光を受けて自然に反射するようなソフトな色みを選ぶと、顔うつりを良くして美しく見せてくれます。ピンクや白だと、かわいい印象になりすぎて苦手な方は、オレンジやイエローなど、肌に近い色をオススメしています」

「素材は薄手のものがいいですね。肌がほどよく透けるため、透明感のある印象が引き出せます。キラキラとしたラインストーンがついているものも、その輝きが肌ツヤをよく見せるための一助になりますよ」

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お悩みカバーの巻き方のバリエーション3選

また、お悩み解消に忘れてならないのが巻き方。多くの女性が気にしがちなポイントのカバーに最適な巻き方を教えてもらいました。

首まわりのボリューム&縦のラインで小顔効果!

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「顔を小さく見せたいと思っている方やエラが気になる方には、首元に大きめのアクセントを作る巻き方をオススメしています。顔まわりにポイントができることで視線を拡散し、かつ対比の効果で顔を小さく見せられますよ。さらに片方を垂らすことで直線の縦ラインが生まれ、顔をほっそりと見せる効果も。この巻き方は『銀座巻き』という三越銀座オリジナルです、ぜひ挑戦してください」

巻き方

1:スカーフを首に一重巻きする。両側ともに同じ長さで垂れるように調整を。

2:垂れている両端を軽く1回結ぶ。

3:片方の端のみ、首周りの輪に巻き付けるように入れ込んでから、コサージュのように膨らませてボリュームを出す。結び目の中心を少し肩あたりにずらしたら完成。

ゆるく巻いて肌見せすると、首長効果アリ

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「弱点を隠したい気持ちから、首を見せないようにスカーフをぐるぐる巻きにする方が多いですが、それは逆効果。首元をスカーフで詰めてしまうと、顔と服の境目がなくなり、さらに首を短く見せてしまいます。そこでオススメは、首から喉、鎖骨が少し見えるくらいに、ゆったりとスカーフを首元に巻きつけ、肌を見せること。縦長効果が生まれ、すっきりと長い首を印象づけられます。また、光沢感のあるシルクやシフォンなど、少し高級感のある素材を選びましょう」

巻き方

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1:スカーフをゆるめに首に一重巻きする。両側ともに同じ長さで垂れるように調整を。

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2:垂れている両端を軽く一回、結ぶ。

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3:さらにもう1回両端を結ぶ。最後に、結び目の中心を肩辺りに少しずらせば完成。

首のシワやシミをカバーしながら、シャープでモダンな印象に

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「首元のシワやシミなど、気になる部分を見せたくない場合は、ミラノ巻きをオススメします。V字に重なったスカーフがシャープで美しい巻き方で、一度結ぶとほどけにくいという利便性も兼ね備えています」

巻き方

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1:スカーフを首に一重巻きする。両側ともに同じ長さで垂れるように調整を。

2:片方の端(左)を内側から引っ張り出し、ループを作る。

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3:ループにもう片方の端(右)を通す。

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4:結び目にボリュームを出すように整えたら完成。

イベントごとが多くなるこれからのシーズン。スカーフやストールで、華やかさをプラスしてみるのはいかがですか? いつものワンピースやブラウス、ジャケットスタイルに取り入れるとオシャレ感もアップ。ぜひ自分にあった1枚、そして巻き方を探してみてくださいね。

取材協力:三越銀座 1F ファッションアイテム スカーフ 川上香さん

入社当時よりファッションアイテムを担当。現在はスカーフ売り場に立つ。ファッションアイテムフロアはスカーフをはじめ、手袋、帽子、ベルトなど婦人雑貨が並び、ライオン像のある銀座通り側入口よりすぐ。

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