トレンドヘアで、いつもよりちょっとだけ「おしゃれ」に変身 ~ウエットな巻き髪スタイル編~

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ウレハダ編集部

トレンドヘアで、いつもよりちょっとだけ「おしゃれ」に変身 ~ウエットな巻き髪スタイル編~

この秋冬は、ツヤやかで色っぽい「濡れ髪(ウエットヘア)」も注目が集めています。そこで、前回に引き続き、ヘアメイクアップアーティストの清遠(きよとう)鮎美さんに、女性の魅力を格上げする「ウエットな巻き髪スタイル」を教えてもらいました。

女性らしさを引き出す“濡れ髪”が旬のスタイル!

「女性の魅力を最大限に引き出してくれる“濡れ髪”。ウエット感のあるワックスをつけることで、今シーズンのトレンドである“ツヤ感”や女性らしい“色っぽさ”を演出できます」

濡れ髪でグッと魅力的な雰囲気になる、ウエットな巻き髪スタイル

ここからご紹介するアレンジは、定番のウェーブスタイルとはひと味違う、色っぽい雰囲気の巻き髪スタイルです。

「ウエットな質感が、定番の巻き髪スタイルをツヤやかに見せてくれます。毛先に重みを持たせることで、色っぽさがグンとアップ! ただ重いだけでは野暮ったくなってしまいますが、濡れ髪がカバーしてくれるので心配ありませんよ」

POINT

「このスタイルのポイントは“きつめのウェーブ”です。髪を巻くときは、長時間でも崩れないように、しっかりとカールをつけるよう心がけてください」

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1:髪全体にスタイリング剤をつける
しっかりとカールがつくように、カール用スプレーなどのスタイリング剤を髪になじませる。毛先はより入念になじませて。

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2:髪を上下にブロッキングする
髪が巻きやすくなるように、上下に半分ずつ分けてブロッキングする。

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3:下の髪の毛先を平巻きにする
下ブロックの髪の毛先にホットアイロンを平行に当てて内側に巻いていく。縦巻きではなく、平巻きにすることで、髪全体に重みが出る。

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4:上下の髪をランダムに巻いていく
まず下のブロックをすべて巻いたら、続いて上のブロックを巻いていく。毛束を細かく取って、内巻き・外巻きとランダムに巻く。

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5:オイル系ワックスで濡れ髪を作る
ジェリータイプやオイルインワックスなどを手のひらに取る。まず髪の中間から顔周りを中心にたっぷりとなじませ、最後に毛先へもみ込む。

【After】

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「最後のスタイリング剤は、カールを伸ばすようにつけるのではなく、もみ込むのが重要です。ワックスは、濡れ髪とわかる質感になるまで、たっぷりとなじませてください。仕上げに前髪にもワックスをつけたら完成です」

ウェットな巻き髪スタイルに合うトレンドメイクもチェック!

スタイルの完成度をより高めるためのワンポイントメイクも教えてもらいました。

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「このヘアスタイルに欠かせないのが、色っぽい目元をつくるオレンジ系のアイシャドウ。パールやラメの入ったものを選ぶと、うるんだ目元を演出できます。つけるときは、指でアイホール全体になじませてください」

“濡れ髪”と“巻き髪”のミックスで、秋冬に相応しい色っぽいヘアスタイルの完成! いつもより魅力的な自分になりたいときや、ちょっと特別なお出かけのときに試すのがオススメです。

取材協力:ヘアメイクアップアーティスト 清遠鮎美さん

京都理容美容専修学校卒業後、ヘアサロンにて美容師として基礎を学ぶ。その後、テレビ局内のヘアメイクとして報道からバラエティの分野まで、多くのタレントのヘアメイクを担当。現在は、ファッション誌やグラビアを中心に活躍中。