春先こそ油断しないで! うっかり日焼けしがちなポイント5選

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ウレハダ編集部

春先こそ油断しないで! うっかり日焼けしがちなポイント5選

日差しの強い夏だけでなく年間を通して、紫外線カットのケアは欠かせません。「大丈夫。日焼け止めは一年中バッチリ塗っているわ!」という人も、うっかり塗り忘れてしまった箇所が、気付かぬうちに日焼けしていた…なんてことも。

三面鏡やスタンドミラーを活用して塗り忘れを防止しよう

日焼けをすると肌の水分が奪われ、乾燥やシワの原因になります。たとえ見た目に赤くなるなどの変化がなくても、肌はダメージを受けているのです。試しに、二の腕の内側をチェックしてみてください。ここは一番日焼けしづらく、肌本来の白さに近いパーツ。もし二の腕の内側と比べてみて肌色に差があれば、日焼けしている、つまり紫外線ダメージを確実に受けている証拠です。

顔や手足など気になりやすい箇所の対策は万全でも、見落としているパーツがあるかもしれません。そこで、ついつい日焼け止めを塗り忘れがちなポイントを5つ紹介します。

耳の皮膚は薄く、デリケートなので日焼けをすると熱を持ったりカサカサしたり、ニオイを発することがあります。特に、紫外線が強い屋外で長時間過ごすときは、耳たぶから、耳の後ろ全体にも日焼け止めを塗りましょう。

フェイスラインからデコルテにかけて

フェイスラインからデコルテにかけては日焼け止めを塗り忘れがちです。というのも、自分の顔は鏡に映して見るので、正面以外は意識しにくいのです。この部分が日焼けすると、ファンデーションを塗ったときに顔と首との肌色に差が出て、白浮きしてしまいます。塗り忘れを防止するには、さまざまな角度からチェックできる三面鏡を使うのがオススメです。

首の後ろ

ショートヘアや髪を結んでいる人は特に注意をしなくてはなりませんが、ロングヘアの人も髪で隠れているからといって油断は禁物。外出時は、当然首も紫外線にさらされています。首の後ろ側は自分からは見えず、日常的なケアがしにくいだけに、入念に日焼け止めを塗りましょう。

ひざの裏

ひざの裏は骨が入り組んでいて、塗り忘れやすいだけでなく、日焼け止めが塗りにくい箇所です。特にスカートやハーフパンツなどのボトムスを履くときは、地面のアスファルトから反射して日焼けしやすいので要注意。ひざの裏が炎症を起こすほど焼けてしまうと、痛みが出て歩きづらくなってしうことも…。

足の甲

足の甲が露出する靴を履く際に日焼け止めを塗り忘れてしまうと、“パンプス焼け”や“サンダル焼け”ができてしまいます。靴を脱ぐ場面で、恥ずかしい思いをしたことがある人もいるのではないでしょうか? 外出前に、スタンドミラーで塗り忘れ箇所がないか、全身を確認しましょう。

また、日焼け止めは汗や水で落ちてしまうため、一度塗っただけでは紫外線から肌を守ることはできません。汗をかいたらUVカット効果は薄れているという自覚を持ちましょう。タオルで汗を拭く際も、水平方向に拭くと日焼け止めクリームも剥がれてしまうだけでなく、肌への刺激になるため好ましくありません。少しでも日焼け止めの効果を長持ちさせるには、上からタオルで押さえるようにして汗を吸い取るのがコツです。

うっかり日焼けしてしまったときのアフターケア

では、もしもうっかり日焼け止めを塗り忘れて、日焼けしてしまったときはどうすればいいのでしょうか? まずは冷水などで冷やして、その後に保水と保湿を行います。特に痛みを感じていなくても、日焼け止めを塗らずに外出したのならば、帰宅後にしっかりとアフターケアを行うのが望ましいです。

日焼け止めを塗り忘れがちな箇所は、「塗るのが面倒」と思うパーツでもあります。しかし、塗ったか塗らないかでは、将来の肌の状態が格段に変わります。徐々に日差しが強まっていくこれからの季節。今のうちから、しっかりと紫外線対策を行っていきましょう。

監修:再春館製薬所 研究開発 伊藤安矢

大学卒業後、再春館製薬所に入社。基礎化粧品「ドモホルンリンクル」の商品開発、企画、研究に従事。研究開発員として一貫して年齢を重ねていく肌と向き合い続ける。最新の皮膚研究、肌老化研究を重ねながら、日々寄せられるお客様の声を商品に反映する。

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